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yamagata Archive

#cup187:菊勇:菊勇

菊勇(きくいさみ):菊勇菊勇(きくいさみ):菊勇

青と白の花弁の細かい菊の花があしらわれたデザイン。シンプルな和柄パターンといったところだろうか。あまりおもしろいデザインとは言えない。

酒本来の味と添加アルコールがケンカしているというか、なんともアンバランスな味。舌でよく味わえば日本酒らしいの味も感じられるが、クイッと飲んでしまうとなんとも頼りない味。普通酒らしいと言えば普通酒らしい味。

菊勇は、山形は酒田の蔵。普通酒から大吟醸まで幅広く醸している。米焼酎も造っているようだが、おもしろいことに「きくいさみ」(ひらがな表記)というブランド名で出している。日本酒の蔵が焼酎も造るというのは珍しくないが、表記が違うとはいえ、同じ銘柄名を使うのは珍しい。

吉祥寺のアンテナショップで買い求めたもの。

カップお気に入り度:★

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#cup185:東北泉:高橋酒造店

東北泉(とうほくいずみ):高橋酒造店東北泉(とうほくいずみ):高橋酒造店

ゆるやかな稜線を描く山がデザインされたカップ酒。「東北泉」を醸す高橋酒造店なので、この山は鳥海山だろう。蔵のサイトにも鳥海山の写真が使われていて、カップ酒に描かれた稜線と同じ形をしているのがわかる。

東北の銘酒「東北泉」にカップ酒があるとは思わなかった。山形の上山温泉の酒販店で遭遇したもの。酸味が前面に出てきている味わい。アルコールの辛みもあいまって、辛口の飲みやすい良酒に仕上がっている。

東北泉は、山形を代表的名山である鳥海山の伏流水を使い、特定名称酒を中心に酒造りをおこなっている。そのため、本醸造酒やカップ酒は作っていないと思っていたのだが、意外にもカップ酒を出していた。このカップ酒も悪くないが、せっかくだったらやっぱり純米酒を飲みたいな。

カップお気に入り度:★★

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#cup117:米鶴:米鶴酒造

米鶴(よねつる):米鶴酒造米鶴(よねつる):米鶴酒造

スキーヤーの絵や雪の結晶など雪国を思わせるデザイン。山形なので、蔵王のイメージだろう。その横には花笠を持った女性の絵。花笠を使った山形のお祭りでもあるのかな......と探してみたら、あった、あった。そのまんまの「山形花笠まつり」。オフィシャルサイトを見てみたが、地元の伝統の祭り......というわけではないらしい。それはともかく、地方の風物詩を扱ったデザインということでお気に入りの範疇。山形のお隣の上山温泉の共同浴場の休憩室にもたくさんこの空きカップがあったことも記憶に新しい。

このカップ酒は、伊勢勇で買ったもの。糖類、酸味料を添加した酒ということだが、伊勢勇が販売する唯一のカップ酒ということで、期待して飲んでみる。キャップに「醇成」と書かれているが、そのとおりに濃醇な味。香りの強い、辛口の刺激的な味わい。普段遣いの酒としては、なかなか悪くない。

主力銘柄の「米鶴」だけでなく、亀の尾や亀の尾をベースに独自開発した亀粋を使った純米大吟醸酒「亀の尾」や「亀粋きっすい」、「うきたむ」、「まほろば」、「自然流じねんりゅう」など、かなり銘柄の多い蔵。「巨匠」や「F1」(市販の吟醸酒の走りだそうだ)、「盗み吟醸」といったユニークな銘柄もある。蔵の歴史は、300 年。創業は、元禄年間だとのこと。

カップお気に入り度:★★

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#cup101:竹の露:竹の露

竹の露(たけのつゆ):竹の露竹の露(たけのつゆ):竹の露

黄緑色で竹が描かれたシンプルなデザインのカップ酒。品のいいデザインでもある。一色刷りのもののなかでは、なかなか秀逸なデザイン。

甘口の酒。いやな感じの甘味ではない。しかし、なんかとっても薄味。とても酒を飲んでいる気分にはなれないなあ。同じカップを使って、純米酒なんかも販売されているみたいだけど、普通酒はこんな感じ。純米酒のほうは、評判がいいようなんだけど。

東北における修験道のメッカとも言うべき出羽三山の羽黒山の麓に蔵はある。修験道の行事に供される酒を醸す蔵のうちのひとつが、現在の竹の露合資会社の前身だとのこと。銘柄名の由来についてはよくわからないようだが、蔵の付近は竹の産地としても名高い地域だったようだ。

カップお気に入り度:★★

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#cup065:山形正宗:水戸部酒造

山形正宗(やまがたまさむね):水戸部酒造山形正宗(やまがたまさむね):水戸部酒造

「山形正宗」ときて、そのまわりには将棋の駒。であれば、この酒の蔵元は、やはり天童か......と思えば、そのとおり。いいね、こういうデザイン。王将に飛車、角行。日本一の将棋駒の産地、天童市の蔵元らしいデザイン。

細かいデータは不明だが、けっこう辛口の酒。淡麗というのとも違う特徴的な味。

ここの蔵では、すべての製品を伝統的な木槽搾りで上槽しているらしい。蔵元のサイトでは、杜氏自身による山形弁のラジオ CM が聞けたりして、ちょっとおもしろい。

カップお気に入り度:★★

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#cup064:飯豊山:若乃井酒造

飯豊山(いいでさん):若乃井酒造飯豊山(いいでさん):若乃井酒造

緑色で銘柄名を大書。左右に松を従え、背後に白い山の姿。バランスもよくなかなかのデザイン。蔵元のある西置賜郡飯豊町は、その名を冠した飯豊山の山麓にある町。地元のシンボルとも言うべき名峰なのだろう。

かなり甘い。甘口の酒は好きだけど、この甘さはどうだろう......。いわゆるひと昔前の日本酒らしい、日本酒。香りもそんな感じ。普段遣いのお酒といったところ。レンジで熱燗にしてみたら、アルコールがつんと鼻にくるのは仕方ないとしても、意外にも甘さが引っこんだ。すこし飲みやすくなったかな。

鎮守の若宮八幡宮のそばを流れる小川の近くで井戸を掘ったところ、酒造りに適した水が湧きだしたことをきっかけに酒造りを始めた......というのが蔵元の起こり。その起源に因んで、「若乃井」と名乗ったようだ。ここの蔵では、「若乃井」と「飯豊山」を主力銘柄として醸している。

カップお気に入り度:★★

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#cup061:奥羽自慢:佐藤仁左衛門酒造場

奥羽自慢(おううじまん):佐藤仁左衛門酒造場奥羽自慢(おううじまん):佐藤仁左衛門酒造場

白地に青の銘柄名。白地に青ということで、ワンカップ大関とは逆パターンだけど、トラディショナルな色のコンビネーション。芸がないと言えば、芸がない。

味は辛口。何気なく飲むと平板な味のように思えるが、口に含んでしばらくすると旨味が感じられる。

蔵元のある鶴岡市といえば、米どころの庄内平野。この「奥羽自慢」は、地元、櫛引町に古くから伝わる「黒川能」のふるまい酒としても供されるという歴史のある銘柄とのこと。酒蔵は、茅葺き屋根、享保 9 年創業の堂々たる古蔵。当主は代々「仁左衛門」の名を継いでいるという。

カップお気に入り度:ー

  • 佐藤仁左衞門酒造場
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:15 - 16 度
  • 日本酒度:ー
  • 酸度:ー
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:ー
  • 精米歩合:ー

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#cup043:あら玉:和田酒造

あら玉(あらたま):和田酒造あら玉(あらたま):和田酒造

白地に緑の文字で「あら玉」。中央のロゴの左右に描かれたイラストはなんだかよくわからない。ちょっと調べてみたところ、蔵のある町、河北町のお祭りの谷地どんが祭りの谷地奴のようだ。何の絵だかわかりにくいのが残念。この谷地どんが祭りとひな祭りがこの町の二大祭りということらしい。河北町は、紅花の里としても有名。

ちょっと辛口。日本酒度の数値以上に辛口に感じる。薄っぺらい味ではない。

この蔵は、すべての銘柄が特定名称酒だったり、亀の尾を使ったお酒も造ってたりして、小さくともまじめな酒造りをしているようだ。

カップお気に入り度:★

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#cup033:此君:佐藤酒造店

此君(このきみ):佐藤酒造店此君(このきみ):佐藤酒造店

青地に白抜き、「CUP」の大書、ワンカップ大関タイプのデザイン。「清酒一日不可無」とコピーが書かれているのがいい。

甘みが感じられ、鼻にアルコールがふわっと抜ける感じがいい。もう少しふくらみが欲しいような気もするけど、薄っぺらい味ではない。好感の持てる酒。

この蔵の酒は、まさに地酒。蔵のウェブサイトで見たところ、ほとんど地産地消的な流通のようだ。山形北部、最上の中心都市、新庄から 20 分ぐらい陸羽東線に揺られたあたりで瀬見温泉にたどりつく。小さな温泉街。歩いて数分程度で終わってしまうの温泉街。兄・源頼朝に追われた義経一行がこの地を訪れた折に弁慶が岩を愛刀・瀬見王丸で突き刺した場所からお湯が湧出したという伝説がある。公民館に地域の人用(缶おこう客も利用可)の温泉もある。その一角に蔵元の佐藤酒造店はある。旅の途中ということもあり、カップ酒をひとつだけを蔵で購入したけど、カップ酒でこの味なら、上位クラスの酒も試してみてもいいかな。

カップお気に入り度:★

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#cup024:田舎親父:六歌仙

田舎親父(いなかおやじ):六歌仙田舎親父(いなかおやじ):六歌仙

カップには何頭かの動物のシルエット。牛のような、羊のような、鹿のような......。

またまた、カップ酒にありがちな淡麗辛口系。かなりあっさりした味わい。もうすこし(いい意味での)田舎くささ(質実剛健系)があるといいんだけど。なぜかアルコール度数は若干低め。

蔵元は、さくらんぼで有名な山形県東根市。温泉町の名に違わぬ東根温泉も近くにある。

近くのスーパーのレギュラー商品。

カップお気に入り度:★

  • 株式会社六歌仙
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:14 - 15 度
  • 日本酒度:ー
  • 酸度:ー
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:ー
  • 精米歩合:ー

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#cup019:銀嶺月山:月山酒造

銀嶺月山(ぎんれいがっさん):月山酒造銀嶺月山(ぎんれいがっさん):月山酒造

黄緑のプリントが印象的なすっきりデザイン。こういうデザインはけっこう珍しい。こういうラベル風なプリントカップで黄緑色っていうのも珍しいかも。山形の名峰、月山の麓にある酒蔵らしく、このカップデザインも山の端を表したものかも。

けっこうありがちな味。熱燗にしたほうがおいしかったかな。

新庄の駅のそばのコンビニで大人買いしたうちの一品(あ、カップ酒は大人しか買わないか......)。

カップお気に入り度:★★

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#cup012:出羽ノ雪:渡會本店

出羽ノ雪(でわのゆき):渡會本店出羽ノ雪(でわのゆき):渡會本店

お気に入りのデザインのカップの紹介。紅花。山形の県花らしい。紅花をカップにぐるりとプリントしたもの。緑とオレンジの 2 色。「出羽路に酒あり」というフレーズもいい。

生酛純米。やっぱり純米酒はいい。味は、辛口。濃醇系。うまい。最後に酸味が残るかな。薄い黄色がかったお酒。キャップには、アルコール度数は、14 度と書いてあるけど、ほんとかな。けっこうまわるんだけど......。

蔵元の市島酒造は、兄弟で力を合わせて、名酒を醸しているらしい。蔵元のサイト曰く、

過去10年間で開催されなかった平成6酒造年度を除き、8回の入賞、特に最近の4年間は連続金賞受賞しております。15BYよりは、蔵元専務渡會俊仁が杜氏、実弟俊男が、製麹責任者となり、酒質の飛躍的なアップを実現させました。不易流行、温故知新をキ−ワードに、これからも日本酒を愛する皆様に感動と満足を与えられる酒造りを目指して参りたいと思います。
(株式会社 フルネット 金賞受賞蔵ガイド2004 P38より抜粋)

...ということらしい。

近所のコンビニで買ったもの。

カップお気に入り度:★★

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#cup004:出羽桜:出羽桜酒造

dewazakura.png出羽桜(でわざくら):出羽桜酒造

山形の名酒、出羽桜のカップ酒。大きく赤地がプリントされたトラッドなデザイン。「でわざくら」と白文字でぷりんとされた「で」と「ざ」の濁点は、桜の花びらのようなハート形。意外に細かなデザイン。けっこうお気に入り。

飲んでみると、なかなかおいしい。出羽桜で比較的手に入りやすいところで言えば、「吟醸 桜花」。流通量が多いせいか、ちょっとした居酒屋にも置いてあったりする。このカップ酒には、「花宝出羽桜」と書いてある。さすがに「桜花」までおいしくはないけど、カップ酒にしては悪くない。カップ酒は、平板な味のものが多いけど、これはすこし味がある。

このカップは、肘折温泉に行ったときの新庄駅で購入。駅の脇にコンビニがあって、そこに山形のカップ地酒が山盛り♪ その中のひとつ。

カップお気に入り度:★★

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