toyama Archive
#cup196:曙:高澤酒造場
すみれの花があしらわれたデザイン。いわゆるフラワーカップと呼ばれるタイプのカップ酒だ。すみれの花は好きな花なので、好印象。
すこし苦味が感じられるが、いやな感じではない。食中酒にあいそうな味。基本的には辛口の酒なのだが、蔵のサイトの解説によると燗にすると甘みが出てくるとのこと。
蔵があるのは、富山湾に面した寒ブリで有名な氷見。氷見の漁港のすぐそばにある。この時期は寒ブリのシーズンだから、氷見のどこかで「曙」を熱燗にしたりして味わうといいのかもしれない。能登半島に旅行に出かけて、氷見の魚市場に行く途中にたまたま車窓に見かけた造り酒屋に立ち寄ったところプリントタイプのカップ酒があったのを幸い購入したもの。蔵のサイトによると、ここの蔵元は杜氏も兼任するいわゆる蔵元杜氏。立ち寄ったときは夏の終わりごろだったので(蔵の仕事が何もないころ)、もしかしたらこのカップ酒を買いにいったときに店頭にいたのは蔵元だったのかもしれない。
明治 5 年(1873)の創業だが、「曙」はその当時からの銘柄。曙の横綱昇進記念のパーティーにこの蔵の「曙」の四斗樽が使われたのだそうだ。
カップお気に入り度:★★
- 高澤酒造場
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:14 - 15 度
- 日本酒度:± 5.0
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:麹米・五百万石、掛米・てんたかく他
- 精米歩合:70 %
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#cup162:特上 生一本:皇国晴酒造
しばらく前に紹介した皇国晴酒造のカップ酒の別デザインのカップ酒かと思ったら、キャップを見るとちょっと違う。前のは「豪華 生一本」、これは「特上 生一本」。どっちがクオリティが上なのかがわからない。多分、「特上 生一本」の方が上なのではないかと思う。スイセンをあしらったデザイン。
鼻に抜けるアルコールが心地よい。特段辛口というわけではなく、うっすらと甘みの感じられる酒。普段遣いとしては、申し分ない。熱燗にするといいかもしれない。
創業当時は「岩瀬酒造」という社名だったが、昭和の初めに皇国日本の勢いにあやかりあやかり
カップお気に入り度:★★
- 皇国晴酒造株式会社
- 種別:本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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#cup133:豪華 生一本:皇国晴酒造
これもお気に入りのデザイン。タイプとしては、「歡の泉」に近い。ショートタイプのフラワーカップ。こんな感じのデフォルメされたフラワーカップは、なんかレトロ感が漂っていて、そのあたりが好きなんだろう。
甘味の中にもキレのよさが残る味わい。すっきりとした飲み口で、濃い味のつまみに合いそう。そう思って、さつま揚げと昆布の甘辛い炊き合わせを用意。よくあった。
カップお気に入り度:★★
- 皇国晴酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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