tochigi Archive
#cup173:十一正宗:森戸酒造
ひさびさに記事をアップ。とはいえ、以前紹介した「十一正宗」の別デザインバージョン。あ、ご当地デザインの「日光旅物語」も入れれば、3 回めの紹介か。デザインが違うのでよしとしよう。
最初に紹介したのは、楓の葉がデザインされた秋っぽいデザイン。オレンジや赤が配色されていたが、こちらはリンドウをデザインしたもの。青と緑でクールにまとまっている。こういうフラワーカップは、花の図柄が全面に配されたものが多いけど、このカップは正面に銘柄名が堂々とプリントされている。そのあたりがお気に入り。
初回に飲んだときよりもおいしく感じる。「日光旅物語」を飲んだときにもこんなことを書いたけど、この違いはなんだろう。冷蔵庫の中で熟成したのかな。
カップお気に入り度:★★
- 森戸酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール・糖類
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
#cup169:柏盛:片山本店
以前紹介した「柏盛」のお燗瓶バージョン。こちらは、カップ酒にプリントされていた英語のテキストがない。それ以外は、瓶とカップの違いだけ。ここのカップ酒もそうだったけど、ちゃんと褐色の瓶に入っている。カップ酒は、紫外線に弱いものが多く、管理を怠ると変色してしまうので、こういう紫外線対策のあるプロダクトはうれしい。
このお燗瓶も電子レンジでチンして、お手軽熱燗。ひさしぶりの柏盛。原酒ということで熱燗はキツイかと思ったけど、そうでもない。まろやかな味わいでいい感じ。割り水なしの原酒の熱燗も悪くない。カップ酒のときは冷酒から冷やの温度帯で飲んだと思うけど、それより熱燗のほうがいいのかも。
これは、湯西川温泉で買ったもの(だと思う)。
カップお気に入り度:★★
- 片山酒造株式会社
- 種別:本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:19 - 20 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
#cup147:十一正宗・日光旅物語:森戸酒造
十一正宗・日光旅物語(じゅういちまさむね・にっこうたびものがたり):森戸酒造
観光地の風景などの写真をラベルに印刷して、その観光地の土産物屋で観光客用に販売している地酒のカップ酒はけっこうあるけど、カップに直接プリントしたものというのはとても珍しい。しかも、イラストもなく、文字だけでの表現というのは極めてレアな存在。レアだといっても、あまりに芸がないのはどうだろう......。
中に入っているのは、以前にも紹介した「十一正宗」。カップ酒の紹介を始めたころに飲んだだけで、しばらくご無沙汰していたが、久しぶりに飲んでみると、悪くないかも。造りによって味が変わるのか、こっちの口が変わったのか。
「日光旅物語」とあるが、蔵のあるのは矢板市。東北線沿線なので、鉄道路線的には、日光から外れたところ。栃木の酒どころ、大田原市と日光市の間あたり。これは、日光の北の鬼怒川温泉からさらに奥にある湯西川温泉にて購入したもの。ここの宿泊客の多くは、日光も訪ねているだろうから、まあそれを思い出しながら飲むというのもアリかも。
カップお気に入り度:ー
- 森戸酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール・糖類
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
#cup122:松の寿:松井酒造店
シンプルかつトラッドな和なデザイン。「松の寿」の松を意識しての緑色なんだろう。悪くない。
どんな味かなと口に含んでみると、甘口の酒(日本酒度は、+の値だというデータもあるので、)。糖類添加とは書いてないから三倍増醸造酒ではないんだろうけど。日本酒らしい旨味はあまり感じられないが、思いのほか味はある。喉を通りすぎるころには、その味も消えていく。とはいえ、淡いわけでもなく、表現が難しい味。
江戸時代末期の慶応元年(1865)創業の蔵。新潟杜氏であった初代・松井九郎治が名水を求めて栃木に渡り、蔵を始めたというおもしろいエピソードがある。蔵の裏手の杉林から湧き出る超軟水の湧水が松井九郎治の求めた水だったということらしい。この蔵は、社長が杜氏を務める蔵。いわゆる「蔵元杜氏」なわけだけど、この社長兼杜氏が初の「下野杜氏」らしい。
カップお気に入り度:★★
- 株式会社松井酒造店
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 2
- TrackBacks: 0
#cup098:旭興:渡邉酒造
とてもシンプルなデザインのカップ酒。水色の地に白字で銘柄名を大書。意外にこういうデザインも好き。たぶん銘柄名の文字が好きなんだろうな。
「芳醇清酒」と書かれているが、確かにそんな感じ。詳しいデータがないけど、これが普通酒だとすれば、普通酒クラスではかなり上位ランキングに入るおいしさではないだろうか。調和のとれた味わい。
詳しいデータがあまり手に入らないが、ちょこちょこみかけるレビューからは、なかなか実力派の蔵のようだ。初代の蔵元は、新潟杜氏でありながら、名水を求めて、栃木に蔵を構えたという。現在の酒造りの陣頭指揮をとるのは、専務の渡辺英憲氏。東京農業大学醸造科を卒業後、群馬の美峰酒造で修行。数年前に蔵元に戻り、精力的に酒造りをしているようだ。
このカップ酒は、那須に遊びにいったときに、たまたま黒磯駅の近くのスーパーで買い求めたもの。こんなカップ酒に出会ったりするもんだから、この趣味はやめられない。
カップお気に入り度:★★
- 渡邉酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
#cup071:柏盛:片山酒造
カップ酒には、かなり珍しい茶色のカップ。一升瓶だったら珍しくもなんともないけど、カップ酒で茶色のガラスを使うのは珍しい。「柏盛」の銘柄よりも「原酒」を前面にアピールしているというのも珍しい。銘柄名ぐらいをローマ字であしらったデザインというのはよくあるけど、このカップ酒には、なにやら長々と英文が書かれている。
IN APPOINTMENT TO NIKKO TOSHOGU SHRINE, SPECIALLY BOTTLED PURE JAPANESE SAKE
KATAYAMA BREWERYCO.,LTD. SINCE 1879 IN NIKKO NATIONAL PARK JAPAN
日光は、有名な観光地なので、外国人観光客向け......ということなのだろうか。
味はというと、どうなんだろう......。もっと濃醇な味を想像していたんだけど、そうでもないなあ......。もちろんカップ酒にありがちな淡麗辛口というのとは明らかに一線を画す濃醇さではあるんだけど......と思いながら飲んでいると、悪くない。度数の割には、アルコールの香りもやわらかく、味も甘すぎず、辛すぎず、いい感じ。
仕込み水にこだわり、日光三大霊水のひとつ「酒の泉」と日光連山からの伏流水「千両水」という軟水で「柏盛」を醸しているらしい。また、商品ラインナップにも特徴があり、このカップ酒もそうだけど、原酒にこだわりを持っているようだ。年間 5 本限定の 15 年熟成原酒なんていう代物もあるみたい。若い六代目当主が蔵を盛り上げていこうとがんばっている雰囲気が伝わってくるブログもいい感じ。
年末の湯西川温泉に行く途中の鬼怒川温泉の土産物屋で買い求めたもの。
カップお気に入り度:★★
- 片山酒造株式会社
- 種別:本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:19 - 20 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
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#cup022:天鷹:天鷹酒造
わかりやすい「ワンカップ大関」フォロワーなデザイン。青地に白抜き文字。文字のみ。カタカナの「カップテンタカ」の文字がなんかかわいい。
いかにもアルコールっぽい香り。淡麗辛口系。ちょっとアルコールの刺激が残るけど、飲みやすいかも。那須に出かけたときに、原酒を買ってみたら、これはおいしかった。原酒ならではの濃醇系で。またあっちに遊びにいったときには買ってみよう。
蔵元である天鷹酒造のサイトのタイトルタグにはなぜか「welcame to TENTAKA !!」と書かれている。「welcome」の過去形なら「welcomed」(いつの間にか、サイトはこぎれいにリニューアルされていた。モノトーンベースのすっきりとしたデザインに:2008/11/02 追記)。
カップお気に入り度:★
- 天鷹酒造株式会社
- 種別:特別本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
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#cup009:十一正宗:森戸酒造
なかなか独特な味。なんて表現すればいいのかがよくわからない。濃厚というのとは違う。なんだろう......。
十一正宗を作っているのは、栃木は那須の小さな蔵元、森戸酒造。自社のウェブサイトはないみたい。
おもしろいのは、この銘柄の由来。甘すぎず、辛すぎず......というのを「十一」と表現したらしい。日本酒の甘口度・辛口度を表現する指標で、日本酒度というのがあるのだが、それを+(プラス:辛口)やー(マイナス:甘口)の値で表現する。甘口でもなく、辛口でもないときには、日本酒度は ± になる。それを「十一」と表現しているらしい。
那須の温泉に行ったときの帰り道に寄った酒屋さんで購入。
カップお気に入り度:★★
- 森戸酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール・糖類
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
- Comments: 0
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