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nagano Archive

#cup190:オバステ正宗:長野銘醸

オバステ正宗(おばすてまさむね):長野銘醸オバステ正宗(おばすてまさむね):長野銘醸

190 本めのカップ酒は、お気に入りのデザインの「オバステ正宗」。シンプルなデザインだけどなんだか気に入っているカップ酒。そう、カップ酒界の「ハイライト」(たばこ)的存在。水色に抜きで「CUP」の文字が大きくあしらわれている。その下には銘柄名がローマ字で「OBASUTE MASAMUNE」とある。気に入っているのは、(右の写真だと半分しか見えていないけど)満月のような黄色い円が描かれていて、そこにも抜きで「オバステ正宗」とプリントされているところ。この商品の正式な名称も「本醸造金月オバステ正宗カップ酒」とのことで、やはりあの黄色い円は月らしい。

普通酒だろうと思い込んで飲んでいたが、よく見ると本醸造酒だった。「正宗」と名乗るだけあってちょっと辛口の酒で、淡い味わい。とはいえ、日本酒度はマイナスの値(-1.0)。

長野にはちょこちょこ行くけど、なかなか買うことができなかった一品。バス旅行で岐阜県の下呂温泉に向かう途中、休憩で立ち寄った土産物屋の近くにあった酒屋にたまたま入ってみたら出会うことができたというもの。その酒屋は、長野県下のカップ酒を数多く集めていて、その中にこの「オバステ正宗」もあったというわけ。

長野銘醸では、日本酒の悪酔いの原因が米起源ではない醸造アルコールにあるのではないかと考え、添加アルコールの原料に米を使うことにし、次の日に残らない酒を造るという試みなどをおこなっているようだ。日本酒は、米からできているんじゃないの......という疑問もあるかもしれないが、実際にはさとうきびから砂糖を製造する工程で出る廃糖蜜などの糖分をアルコールにして使ったりしている。

カップお気に入り度:★★★

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#cup186:御園竹:武重本家酒造

御園竹(みそのたけ):武重本家酒造御園竹(みそのたけ):武重本家酒造

緑の地がプリントされ、抜きで青竹をあしらい、白で銘柄名と蔵の建物(国の登録文化財らしい)の外観が描かれている落ち着いたデザインのカップ酒。緑の色もモスグリーンに近い色合いなのがシックさを増幅している。

何となく飲む前から甘口なのではないかと思っていたのだけど、ほぼ想像どおりの味。その甘口にも理由があるようだ。昔からこの地域は、愛飲家が多かったとのこと。一日の日給でやっと酒が一本買えるか買えないか程度の収入しかない人たちに一日の重労働を終えたあとの一杯を提供したい。たった一杯で「旨かった」と満足できる酒は......と考えたときに、「甘口だろう」という結論に至ったらしい。だから御園竹は甘口で、味のある酒にしようと......という歴史があったみたい。いまは、すこし辛口になってきているみたいだけど、それでも甘口だなあと感じる。

この蔵では、生酛造りを基本としているらしい。カップ酒にボトリングされているのは普通酒だろうけど、その普通酒にも生酛造りの酒をブレンドして出荷しているらしい。そういうことなのかな。カップ酒ながらカップ酒にありがちなケンカをしている感じがないのは。

長野に遊びにいったときに立ち寄った小諸の駅前通りの酒販店でみつけたもの。

カップお気に入り度:★★

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#cup174:七笑:七笑酒造

七笑(ななわらい):七笑酒造七笑(ななわらい):七笑酒造

前に紹介した「七笑」は清酒だったけど、こちらは濁り。カップのにごり酒はあまり好みではないのでどうかな......と思いながら飲んでみると、悪くない。にごり成分は多めでクリーミーな味わい。若干辛口といったところだろうか。

カップのデザインは、清酒と同じもの。「ワンカップ大関」タイプの青地に白文字のシンプルなもの。見ている間にけっこうお気に入りのデザインに。

イカの唐揚げとあわせて飲んでみたが、組み合わせはいまひとつ。こういう濃いめのにごり酒は何をつまみにするのがいいんだろうか......。

このカップ酒は、旅行中に馬籠宿かどこかの酒屋で買ったもの。「七笑」は長野県内ではどこでもカップ酒が買えるけど、そのほとんどは紙カップ。ガラスのカップは、地元木曽エリアでないと買えないのかな。

カップお気に入り度:★★

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#cup170:岩波:岩波酒造

岩波(いわなみ):岩波酒造岩波(いわなみ):岩波酒造

またまた、お燗瓶の登場。紅白で銘柄名がプリントされているシンプルデザイン。その下には波の模様があしらわれている。「岩波」の「波」だろうか。

甘みのすくない辛口寄りの味のする酒。味に厚みはないが、飲みやすい印象はある。普通酒っぽい嫌な味はないようだ。食中酒には適しているのではないだろうか。

蔵のあるのは、長野県松本市。街の東の山の麓で、周りは水田に囲まれたのんびりとした環境の中で酒造りをおこなっているようだ。

この酒、岩手県内で買ったように記憶していて、てっきり岩手の酒だと思っていたら長野の酒だった。記憶違いだろうか......。

カップお気に入り度:★

  • 岩波酒造合資会社
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:15 度
  • 日本酒度:+1.0
  • 酸度:1.3
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:麹米・ひとごこち、掛米・一般米
  • 精米歩合:70 %

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#cup168:縁喜:玉村本店

縁喜(えんぎ):玉村本店縁喜(えんぎ):玉村本店

ピンク色の小さな花をあしらったデザインのカップ酒。写真に写っているのは、ユキワリソウ。カップの周囲には、他の花もデザインされていて、コマクサ、イワカガミとある。この酒を醸している蔵は、志賀高原の麓、渋温泉にある。きっとこれらの花も志賀高原で見ることのできる花なんだろう。花をあしらったフラワーカップというのはよくあるが、ひとつのカップに 3 種類も花をプリントしたものというのは珍しい。

飲んでみると、なかなかおいしい。甘みと辛みが同時に舌の上に広がるような感覚。どちらの味もいつまでも口の中に残る感じはない。蔵のサイトの商品説明には、淡麗・辛口の酒ではなく、あえて言えば端麗・旨口であると書かれていたが、そのとおりの味わいだと思う。

蔵の創業は、江戸末期の文化 2 年(1805 年)。以来、200 年以上この地で酒造りをおこなっているらしい。

多くの人に飲んでいただける酒に、もちろんしたいと思います。ただ、そのために他と同じ様な酒にはなりたくないと思っています。自分たちが信じるうまい酒を、飲んでいただきたいと思います。均質化のすすむ地方の、万人受けする酒ではなく、個性ある田舎の、個性ある酒でありたいと考えます。小さくても、味は全国トップの水準を目指します。単なる観光地の土産の酒ではなく、この酒を飲むために(も)ここに来たいと思っていただける酒を、不器用でも造っていきたいと思っています

いい目標だと思う。

この酒は、地元(中野市)のスーパーで発見して購入したもの。こういう小造りの蔵の酒は、現地でこまめに探さないとなあ。渋・湯田中の温泉にも行ってみたい。

カップお気に入り度:★★

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#cup167:舞姫:舞姫酒造

舞姫(まいひめ):舞姫酒造舞姫(まいひめ):舞姫酒造

とっくりの形をした「お燗瓶」の初登場。カップ酒を出している蔵の一部には、こうしたお燗瓶も販売しているところもある。お燗瓶は、丸いとっくりの形をしているところから、紙のラベルは貼りにくいためか、ガラスにプリントされているものばかり。なので、カップ酒ではなくても、コレクションの対象になる。きょうのお燗瓶は、諏訪の舞姫酒造の「舞姫」。

カップ酒だとあまり使われていない緑色のガラスを使ったお燗瓶。広げた扇の上に赤字で「舞姫」の銘柄名がプリントされている。ガラス瓶の緑色も加えれば、緑、白、赤といい感じの配色。前に紹介したカップ酒よりも数段いいデザイン。

お燗瓶ということで、電子レンジで熱燗にしてみる。すこし味が薄いような気もするけど、飲みやすい。温めたせいか、微かに甘みが出てきたようだ。

カップお気に入り度:★★

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#cup161:志賀泉:志賀泉酒造

志賀泉(しがいずみ):志賀泉酒造志賀泉(しがいずみ):志賀泉酒造

銘柄名のプリントのクオリティはいまひとつだが、そのバックにプリントされた切り絵のような図柄はなかなかいい。青でプリントされている部分と白でプリントされている部分があり、志賀の夏と冬を描いたものかと思われる。調べてみたが、チョウゲンボウのようだ。チョウゲンボウは、蔵のある長野県中野市の十三崖じゅうさんがけには、集団繁殖地があり、国の天然記念物に指定されているようだ。

甘めの造りの普通酒。醸造アルコールで増量した薄っぺらい味ではないが、自然な濃醇さとも違う。常温で飲むと甘さが際立つ。

この蔵は、そもそも共同瓶詰場として創業し、後に酒造を始めたらしい。清酒共同製造場という特異な組織だったようだ。いくつかの地酒の蔵が参加していたのだろうか。生産量の減少により、造りを昔ながらの方式にもどして、地元に愛される酒造りをしているとのこと。

カップお気に入り度:★★

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#cup157:白馬錦:薄井商店

白馬錦(はくばにしき):薄井商店白馬錦(はくばにしき):薄井商店

カップにプリントされた地の色が半透明なのはとてもめずらしい。半透明ですこし向こう側が透けて見えるのもいいし、青というのもすっきりとしていい感じ。蔵のある大町あたりから望んだ白馬岳だろうか。冬の澄んだ青空にそびえる白馬岳といったイメージ。山の上に「日本の屋根から乾杯」とプリントされている。

しかし、酒の味のほうはさっぱりで、これといって特筆すべきポイントはない。うっすらと甘みの感じられる辛口の酒。以前に紹介したこの蔵の「白馬錦 純米吟醸・原酒生詰」はなかなかいい味だったのだが。

蔵は、白馬岳のお膝元の長野県の大町市にある。明治末期の創業。旨口の酒造りを身上としているとのこと。

浅間温泉のコンビニで遭遇して、購入したもの。

カップお気に入り度:★★

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#cup152:福無量:沓掛酒造

福無量(ふくむりょう):沓掛酒造福無量(ふくむりょう):沓掛酒造

シンプルなデザイン。昔風の書体で銘柄名を中央に配置。「信州銘酒」と地酒であることをアピール。

まろやかな味わいの酒。とても飲みやすい、気取りのない酒。香りは淡い。微妙に苦味を感じるが、全体のバランスを崩すようなものではない。本醸造酒らしい味だということかな。

「福無量」は、観音経の一節からのものだという。

觀世音淨聖 於苦惱死厄 能為作依怙 具一切功德 慈眼視衆生 福聚海無量 是故應頂禮

おめでたい言葉ということで書の世界ではよく題材として取り上げられているみたい。

上田の別所温泉の土産物屋で買ったもの。

カップお気に入り度:★

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#cup151:酔園:EH 酒造

酔園(すいえん):EH 酒造酔園(すいえん):EH 酒造

青地に白で銘柄名の「酔園」をプリント。その下には、北アルプスの山々が描かれている。抜きの文字で「安曇野の地酒」と書かれているのがいい。このカップ本体よりも面白いのが、キャップ部分。キャップにプリントされているのは、男雛と女雛のような人形の絵。これは、安曇野にいまも多数残る道祖神のイラスト。道祖神にはいろんなタイプがあるのだが、安曇野に多いのは、江戸時代に流行したと言われる双体道祖神タイプ。安曇野市役所にも、道祖神を紹介するページが掲載されている。

酔園(すいえん):EH 酒造深みのある味ではないが、何やら濃い味がする。舌の上で味わうようにしてみると、バランスがとれていないような感じ。切れはいい。カップ酒でなく、本醸造酒や純米酒クラスなら、濃醇な味のけっこうおいしい酒なのかもしれないと思わせる。

カップを見て、まず気になったのは、蔵の名前。EH 酒造。なんとも日本酒の蔵元らしくない名前。蔵のサイトを見てみると、「EH」は「エクセルヒューマン」の略称らしい。もともとは、江戸時代末期に創業した亀屋酒造店と飯野屋、明治時代初頭創業の務台酒造店が、昭和 36 年(1961)に合併して「酔園」としたらしい。それを 2002 年の終わりに EH 株式会社が買収した......ということのようだ。最近の酒造業界の再編のひとつ。買収元の名前を冠するのは、世の常とはいえ、「EH 酒造」では日本酒を飲んでいる気がしないなあ。......とはいえ、このカップ酒からは、酒の造りはしっかりしているのではないかという期待は持てる。「芳醇旨口」がこの蔵の持ち味らしい。

カップお気に入り度:★

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#cup136:明峰喜久盛:信州銘醸

明峰喜久盛(めいほうきくさかり):信州銘醸明峰喜久盛(めいほうきくさかり):信州銘醸

浅間山を中心にした信濃の山々がカップをぐるりと囲むいいデザイン。写真は小さくてわかりにくいかもしれないけど、山の名前と標高がひとつひとつプリントされていて、見ているだけでも楽しいカップ酒。浅間山は、2568 m。プリントされた山の中でいちばん高い。

鼻に抜けるアルコールが、添加された醸造アルコールを感じさせるが、バランスのとれた味わい。普通酒ながら、悪くない。甘みもあり、辛口の酒らしい味もあり。普段遣いの酒としては、けっこういいかもしれない。ちびちびと飲んでいたらあっという間に常温になってしまったけど、常温で飲むのがよさそう。味にふくらみが出る。

信州銘醸と言えば、ここでも紹介した「ろくろ首」や「儀右ェ門」を醸す蔵。普通酒もいいものをつくっているなあ。蔵のある町は、上田市。なるほど浅間山のお膝元。

カップお気に入り度:★★

  • 信州銘醸株式会社
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:15 度
  • 日本酒度:ー
  • 酸度:ー
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:美山錦・とどろき
  • 精米歩合:麹米 59 %・掛米 65 %

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#cup129:北アルプス:福原酒造

北アルプス(きたあるぷす):福原酒造白とパステルカラーっぽい黄緑色で北アルプスの山々を描いたデザインのカップ酒。まあさほどおもしろいデザインでもない。「北アルプス」の銘柄名の横には、紀行文のようなものがプリントされている(写真ではほとんど読み取れない)。

普通酒だろうから平板な味なんだろうと思っていたら、意外にそうでもない。酸味と苦みを感じる辛口の酒。ちょっとキレが悪い気がする。

この蔵元、ほとんど情報がない。いつも頼りにしているカップ酒のガイドブックにも掲載されていないし、検索エンジンで調べても蔵に関する情報らしきものはほぼ皆無。

カップお気に入り度:★

  • 福原酒造株式会社
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:15 - 16 度
  • 日本酒度:ー
  • 酸度:ー
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:ー
  • 精米歩合:ー

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#cup128:北光正宗:角口酒造店

北光正宗(ほっこうまさむね):角口酒造店北光正宗(ほっこうまさむね):角口酒造店

この手の白地プリントで文字が抜きになっているものは、キレイに撮影することができないのが残念だけど、このカップはかなりお気に入りのデザイン。「北光」と中央に大書。その脇を固めるように小さな文字で左に「正」、右に「宗」。「北光」の上には、北斗七星。この北斗七星がいい。日本酒のデザインに天体が使われることがない中で、北斗七星を選んだというのがなんともいいセンス。

香りからして「正宗」の名のとおりの辛口らしい印象。しかし、口に含んでみると、ほんのすこし甘味を感じるかな。普通酒ながら、しっかりとしたボディの感じられる酒。

この「北光正宗」を醸す角口酒造店は、長野県の北の果て。温泉はもちろんスキーでも有名な野沢温泉の近く。野沢温泉は新潟との県境に近く、以前、野沢温泉を訪れた際にも、新潟側から入ったのを思い出す。鍋倉山のブナの原生林を源にする良水と涼冷な気候、県産の金紋錦や美山錦、しらかば錦などの酒米を使った造りをしているようだ。

カップお気に入り度:★★

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#cup127:木曽路:湯川酒造店

木曽路(きそじ):湯川酒造店木曽路(きそじ):湯川酒造店

ワンカップ大関タイプの青地に白の文字を配したトラッドなデザイン。「木曽路」の銘柄名の横の三角形が、蔵のある南信州・木曽エリアの山々を表しているものと思われる。

甘口の酒。普通酒らしい平板な味わいの酒なので、冷酒ならいいが、常温以上だとすこし甘過ぎるかも。とはいえ、飲みやすくて、常温になるまでに空になってしまった......。

創業は古く、慶安 3 年(1650 年)とのことだから、江戸時代の初期。当主は、15 代目だとのこと。木曽路の藪原宿にて長らく酒を醸している蔵だそうだ。「平成の名水百選」に選ばれた水木沢の原生林に源を発する名水で造りをおこなっているらしい。篤農家の協力により「ヨネシロ」(食糧米)を栽培し、酒造りに使ってみるといった地酒蔵ならではの地道な取り組みをおこなっているようだ。「ヨネシロ」の栽培が始まったのは、2007 年のことだから、今年の出荷分には、この米を使った酒が「燦水木さんみずき」として出荷されたらしい。その植え付けと瓶詰めには地元の小学生も参加。瓶詰めした酒は、彼らが成人するまで蔵で保管されるらしい。参加したのは、小学 6 年生だということだから、8 年ものの古酒になっているわけか。なかなかいいエピソード。蔵元の長女が蔵人として造りに参加しているというのもファミリービジネス(家業)としての日本酒造りらしいエピソードでいい。

カップお気に入り度:★★

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#cup125:七笑:七笑酒造

七笑(ななわらい):七笑酒造七笑(ななわらい):七笑酒造

濃い青地に「Sake Cup」と大書。隅に「七笑」。シンプルなワンカップ大関スタイルのデザイン。この青の濃さとすこしかすれたような「Sake Cup」の書体がお気に入り。長野県では広く流通している(「真澄」もかなり流通しているが、「七笑」のほうが上かも)酒のようで、県下ほぼどこに行っても入手可能。ただし、出回っているもののほとんどは長野県らしく、紙カップのものがほとんど。本場の木曽エリアでようやくガラスのカップ酒を買うことができた。

甘味控えめ、アルコールの香りが漂う普通酒らしい味。長野県民の普段遣いの酒といったところだろうか。

銘柄名の「七笑」とはなんだろうと思っていたのだが、地名らしい。平安時代の木曽義仲が幼少時代を過ごした縁のある地だという。蔵のサイトは、いかにも大手地酒酒造会社っぽいつくり。主力商品は、ほとんど日本酒だが、少量の焼酎も造っているようだ。その銘柄名は木曽らしいもので、「なんちゃらホイ」。

カップお気に入り度:★★

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#cup124:月吉野:若林醸造

月吉野(つきよしの):若林醸造月吉野(つきよしの):若林醸造

背景色なしで、銘柄名「月吉野」と大書。よくあるパターン。「郷土の酒」と書かれているのがいい。

日本酒の味の要素は、甘辛酸苦とあるが、すこし苦味が前面に出てきているような。あとは甘味。すこしアンバランスな感じ。全体的には昔ながらの日本酒の味。

蔵のサイトもないし、あまりいいデータも拾えず......。蔵のあるのは、長野県上田市。別所温泉のそば。別所温泉に遊びにいったときに、土産物屋で購入したもの。上田市の中心部から、この別所温泉までは上田電鉄という私鉄が走っていて、のどかな風景の中、古い車両がごとごとと進んでいく。別所温泉駅は、なんともレトロな駅舎でいい雰囲気。

カップお気に入り度:★

  • 若林醸造株式会社
  • 種別:普通酒
  • 容量:180 ml
  • 度数:15 - 16 度
  • 日本酒度:ー
  • 酸度:ー
  • アミノ酸度:ー
  • 原材料:米・米麹・醸造アルコール
  • 使用米:ー
  • 精米歩合:ー

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#cup123:今錦:米澤酒造

今錦(いまにしき):米澤酒造今錦(いまにしき):米澤酒造

昔の少女マンガの背景のような薔薇が全面にあしらわれたデザイン(薔薇ではない花も描かれているけど)。カップ酒のデザインには、植物がモチーフになっている、いわゆるフラワーカップというものはよくあるが、もっと「和」な雰囲気の植物がよく用いられている中で、薔薇というのは珍しい。華やかなデザインでありながら、花を小さめに描いていることでバランスがいい感じ。

濃いめの味でまろやかさがある。さほど濾過をしていないのか、うっすらと黄色い色が残っている。まろやかさの中に甘みが感じられる。けっこう好きな味。

蔵は、南信の伊那谷にある。南アルプスからの軟水の湧水を仕込み水に使っている。銘柄名の由来がおもしろく、先祖に地方相撲の力士がいて、そのしこ名からとったものだという。

木曽路を旅しているあいだに立ち寄った酒屋で遭遇したカップ酒。

カップお気に入り度:★★

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#cup114:大雪渓:大雪渓酒造

大雪渓(だいせっけい):大雪渓酒造大雪渓(だいせっけい):大雪渓酒造

山の姿を水色と白で描いたさわやかなデザインのカップ酒。蔵から見える北アルプスを描いたもの。中央に大書された「大雪渓」の銘柄名の脇に書かれた「山の酒」の文字がいい。長野ではスーパーとかでもけっこう簡単に手に入るが、その多くは以前紹介した紙カップのタイプ。ガラスのカップの方が好きだけど、「大雪渓」に関しては、紙カップのほうがインパクトがあって、いいデザイン。

山の清水を思わせるさらりとした酒。淡麗辛口。アルコールの香りがツンとくるが、味のまとまりは悪くない。

県産の酒米と北アルプスの清冽な伏流水を使い、普通酒クラスの酒の造りも手を抜かないという姿勢で取り組んでいるとのこと。「大雪渓」は地元の名山、白馬岳の雪渓に因んで命名したものだそうだ。

カップお気に入り度:★

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#cup103:舞姫:舞姫酒造

舞姫(まいひめ):舞姫酒造舞姫(まいひめ):舞姫酒造

カップのデザインとしては、あまりおもしろいものではない。銘柄名が正面にあしらわれ、書体が太くないものだから、背景色なしにプリントされているので、すこし読みづらい。

しかし、このカップ酒のデザインのおもしろさは、実は正面ではなく、横にある。一部のかっぷざけに見られる特徴だけど、側面に目盛りがプリントされているものがある。この「舞姫」もそのひとつ。目盛りには数字がついていることと、そうでないことがあるが、その数値や目盛りでおよその飲酒量を知ることができる。あるいは、飲みおわった後に計量カップとして再利用できたり。しかし、この「舞姫」の目盛りにプリントされているのは、数字ではなく、イラスト。いちばん上の目盛りは音符、次はくちびる(あるいは、口)、最後は虎。つまり、飲み進むにしたがって、陽気になって歌いだし、最後には虎になってしまう......というユーモア。なかなかおもしろい。でも、2 番めのくちびるの意味するところがよくわからない。酔っておしゃべりになってしまうということなのか、キス魔になってしまうということなのか......。いずれにしても、非常に特徴的でユーモラス。

舞姫(まいひめ):舞姫酒造県外では「翠露」で有名な蔵。この「舞姫」は、それよりもリーズナブルな価格帯の普段遣いの酒。ひさしぶりに飲んでみたが、なかなかいい。すこしアルコールがきつい気もするけど、飲みやすい。キレがあるけど、味もある。調和のとれた感じ。

舞姫酒造は、諏訪市の中心部、諏訪駅の近くにある。メインストリートの国道 20 号線に面した場所にあるが、この国道 20 号線は、酒屋通りでもある。「真澄」で有名な宮坂醸造をはじめ、麗人酒造(麗人)、舞姫酒造、伊東酒造(横笛)、本金醸造(本金)がずらっと勢揃い。近代では、製糸業で栄えた諏訪が古くからの街だったことの証のようにも思える。

舞姫酒造は、国道沿いに直販店を出しているが、代々の当主が文庫蔵として使っていた蔵をベースにした「和」な雰囲気のいい店。この店でしか買えない限定ものの酒なども販売している。杜氏は、地元の諏訪杜氏。「和醸良酒」をモットーに、甘・酸・渋・辛・苦の 五味の調和がとれた旨口の酒造りをおこなっている。

カップお気に入り度:★

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#cup078:亀齢:岡崎酒造

亀齢(きれい);岡崎酒造

イラストやロゴがカップにプリントされてないせいで、写真がピンぼけになってしまった......。キャップにはちゃんと銘柄名や蔵元などがプリントされているが、カップ自体には何もプリントされていない。ごく稀にこういうカップ酒が存在する。......といっても、印刷工程でのミスやラベルの貼り忘れという理由ではなく、おそらくコスト減のための工夫だろう。透明なカップ酒のカップにラベルを貼らなかったらこんな感じというサンプル。

とてもまろやかであり、雑味のないすっきりした味。基本的には辛口だけど、とがった味ではなく、柔らかさと自然なほんのりとした甘味がある。全体的には、ソフトな印象だけど、いい感じ。普通酒の中ではかなり品質が高いものだと言える。洒落になってしまうが、「亀齢だけにキレイな味」だと感じた。

長野の上田市の蔵元。 菅平水系の水と県産の米を使って、手作りでの醸造をおこなっているらしい。吟醸酒の造りでは、原料米をザルで洗い、箱麹を使って、昔ながらの酒造りを守っているとのこと。

前に紹介した「地酒屋 宮島」で買い求めたもの。この店に置いてあったカップ酒は、この「亀齢」だけ。店のこだわりの感じられる商品ラインナップから一点だけ置いているこのカップ酒はきっとおいしいに違いないと思っていたが、想像どおりのクオリティ。

カップお気に入り度:ー

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#cup058:麗人:麗人酒造

麗人(れいじん):麗人酒造麗人(れいじん):麗人酒造

水色のバックに「麗人」のロゴと「歴史と水の蔵」の文字が浮かぶすっきりとしたデザイン。ロゴを通して向こうが透けて見える。

すっきりとした飲み口だけど、舌の上で転がすとけっこうしっかりとした味が感じられる。酸味もあるかな。ちょいと辛口。

上諏訪駅の前を通る国道 20 号線には、酒蔵がいくつもある。「真澄」で有名な宮坂醸造、酒ぬのや本金酒造、「横笛」の伊東酒造、「翠露」の舞姫酒造とまさにひしめきあうように。そのうちの一軒が、この「麗人」の蔵元、麗人酒造。主力銘柄の「麗人」に加え、古酒にも力を入れている。「洒古里」という銘柄。試飲させてもらったけど、白ワインのような味に仕上がっている。チーズがあいそうな味。買ったけど、まだ飲んでない。いいチーズを買ってこよう。「諏訪浪漫麦酒」という地ビールも造っている。

諏訪の町の酒屋をいろいろ覗いたが、意外にこの「麗人」のカップ酒は置いていない。「真澄」や「舞姫」はどこにでもあるんだけど。諏訪湖畔の日帰り温泉施設「片倉館」(昭和初期のレトロ建築がすばらしい)の休憩室では、この「麗人」を置いていた。このカップ酒は、直接蔵元で購入。もう何回も行ったことあるけど、薄暗い店内(昔の酒蔵って感じ)にきれいなおねえさんがいつもいる。直売コーナーにカップ酒が置いていないので、おねえさんに言って奥から出してもらった。

カップお気に入り度:★★

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#cup057:金蘭黒部:市野屋商店

金蘭黒部(きんらんくろべ):市野屋商店金蘭黒部(きんらんくろべ):市野屋商店

青で銘柄を筆文字で大書。文字のバランスもよく、好印象。背景に描かれている絵も筆で描かれた水墨画風のもの。写真ではわかりにくいだろうが、描かれているのは、銘柄にもある黒部のダム。地元北アルプスの代表的なランドマーク。

蔵元のあるのは、黒部立山アルペンルートの長野側の拠点、大町。かつては「福正宗」、「富久蘭」といった酒を世に送りだしていたようだが、黒部ダムの建造を機に「金蘭黒部」を主力銘柄にしたとのこと。ローカル色が前面に押し出されていて、好印象。

思いのほか味が濃い。もう少し旨味が欲しい気もするが、しっかりしたボディが感じられるだけでもいいかも。

カップお気に入り度:★★

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#cup048:アルプス正宗:亀田屋酒造店

アルプス正宗(あるぷすまさむね):亀田屋酒造店アルプス正宗(あるぷすまさむね):亀田屋酒造店

数多くある「○○正宗」のひとつ。長野からは「アルプス」。やはり「(カタカナ)+正宗」のネーミングは笑ってしまう。蔵元のある長野県の名峰、日本アルプスをデザインしたカップ。長野のお酒には、日本アルプスをデザインしたものが多いな。青と白のプリントで版画風。すっきりとしたデザインで好感が持てる。蔵元のあるのは、松本市。ということは、穂高や乗鞍あたりの眺めだろうか。

細かいデータが見当たらないので詳しくはわからないけど、甘口でも辛口でもない感じ。すっきりと飲みやすい感じではある。

たしか、西荻の酒屋で買ったもの。

カップお気に入り度:★★

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#cup039:雪国:黒澤酒造

雪国(ゆきぐに):黒澤酒造雪国(ゆきぐに):黒澤酒造

藍色のりんどうの花と緑の茎がすてきなコンビネーションのカップ酒。花柄のフラワーカップでは、かなりお気に入りの部類かも。ちゃんと「りんどう」と書かれているところも親切。

山吹色のお酒は、なかなか濃厚な味わい。味のほうもお気に入り。甘みと旨味、酸味がちょうどいい感じでマッチしている。

醸造元は、黒澤酒造。ここの主力銘柄は、「井筒長」。同社のウェブサイトによると「雪国」は、販社の国分株式会社のブランドなのだと言う。ここがが一手にマーケティングをおこなっているらしい。国分のウェブサイトを見ると「地酒蔵元会」という組織を運営していて、地酒の蔵元のマーケティングを担当している......という印象。地産地消以上のマーケティングを小規模の蔵元がおこなうとなると、こういう手もありだな。『The カップ酒 ベストセレクション 900』には、このカップ酒と同じデザインのものが「井筒長」の銘柄で紹介されている。「雪国」と「井筒長」は中身はいっしょなんだろうか。

カップお気に入り度:★★

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#cup034:ろくろ首:信州銘醸

ろくろ首(ろくろくび):信州銘醸ろくろ首(ろくろくび):信州銘醸

ろくろ首というポピュラーな妖怪がプリントされたとてもユニークなデザイン。カップのぐるり一周をろくろ首の長い首が飾る。カップをまわしながら眺めていると楽しい。

詳細なデータが公開されていないので、よくわからないけど、おそらく日本酒はプラスの値。でも、ほのかに甘みが感じられる。かっちりしたベースの味が感じられる。香りはいかにも日本酒っぽい香り。吟醸ではないけど、吟醸酒と同程度に磨き込まれた精米度が印象的。

以前このブログで取り上げた「儀右ェ門」と同じ信州銘醸の酒。ここの蔵は「儀右ェ門」もそうだけど、醸した酒を蔵元のオフィシャルなブランド以外で展開することが多いような気がする。上田市に鹿教温泉という温泉があるのだが、ここに地酒を精力的に紹介している土産物屋「サカエヤ」がある。先日、ここに訪れたときに「風」という蔵出しの酒を買ったんだけど、これも信州銘醸だった。鑑評会でも常連入りの蔵。信州銘醸のウェブサイトにある西澤杜氏の言葉に

キリッとして、清冽、爽やかな味わいを求め
麹とモロミの気持ちを肌で感じ
人・米・水にこだわって
自然を生かした酒造りに徹す

とある。

カップお気に入り度:★★

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#cup028:神渡:豊島屋

神渡(みわたり):豊島屋神渡(みわたり):豊島屋

文字主体のデザイン。三社札風の文字で「みわたり こっくんかっぷ」とプリントされている。この「こっくんかっぷ」というネーミングがかわいい。

普通酒。さほどの辛口っていう感じではない。すっきりした味。とはいえ、すこし旨味のようなものも感じられる。

蔵元のある豊島屋は、長野県の諏訪湖畔の岡谷市にある。諏訪湖は冬に結氷する。厳寒期には、その氷に亀裂が走る。さらに亀裂が盛り上がるという現象。これを「御神渡り」という。上諏訪の上社の男神が下諏訪の下社の女神に会いにいくのだという。一度見てみたいけど、ここ数年は暖冬のせいで結氷することも少ないのだとか。

上諏訪、下諏訪の温泉巡りをしている途中に購入したもの。諏訪は湯量が豊富で、共同浴場も多い(共同浴場は、上諏訪よりも下諏訪のほうが多い)。諏訪駅には、足湯もあったりする。

カップお気に入り度:★

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#cup006:儀右ェ門:信州銘醸

儀右ェ門(ぎえもん):信州銘醸儀右ェ門(ぎえもん):信州銘醸

普通のカップ酒とはぜんぜん違う、なんとなくダルマのようなかわいらしい形。カップ酒の多くは 180 cc だけど、このカップは 150 cc。酸味が少々感じられるのと、鼻に軽く抜けるアルコール分が印象的。やわらかい味がする。

諏訪泉」のときに紹介した酒文化研究所主催の日本酒チャンピオンズ・カップ 2005 でベストカップ賞を受賞したもの。「日本酒チャンピオンズ・カップ 2005」では、愛知酒類卸協同組合として出品されている。けど、蔵元は信州銘醸。仕込みは信州銘醸で、ボトリング・流通を愛知酒類卸協同組合でやっているということなんだろうか。

たしか、箱根の温泉に行ったときに湯本の酒屋で仕入れた一品。

カップお気に入り度:★

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