kyoto Archive
#cup166:松竹梅 いか酒:宝酒造
前回の「松竹梅 ふぐひれ酒」に続いて、「いか酒」。こちらは、黄色いイカが同じようなタッチで描かれている。これもかわいいデザイン。
ふぐひれ酒は、さほどふぐひれらしい味は感じられなかったが、こちらはそれよりもちゃんといかっぽい味がする。原材料のするめが溶け出しているのか、ふぐひれ酒よりもうっすらと濁りがあるようだ。すこし長め(ぬる燗)にしたら、むせてしまった。ベースは、合成清酒シリーズのどれかなんだろうか。
カップお気に入り度:★★
- 宝酒造株式会社
- 種別:リキュール
- 容量:180 ml
- 度数:14 - 15 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:清酒・するめ・香料
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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#cup165:松竹梅 ふぐひれ酒:宝酒造
ここで紹介することは非常に珍しいナショナルブランドの酒。カップのデザインがかわいかったのでピックアップ。ふぐひれを使ったカップ酒は他の蔵からもいくつかあるが、これがいちばんキュートなデザイン。赤い太線でとぼけた顔のフグが描かれている。
フグのひれが原材料に使われているようだが、あまりそれらしさは感じない。そもそもそんなにひれ酒とか骨酒の類いが好きではなく、経験値が高くないせいだろうか。ぬるめに燗につけてみたが、普通酒にありがちな鼻をつくようなアルコールを感じずにすんだ。
この酒は、ふぐひれを原材料に使っているため、酒税法上の分類上はリキュールという扱いになるようだ。
カップお気に入り度:★★
- 宝酒造株式会社
- 種別:リキュール
- 容量:180 ml
- 度数:14 - 15 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:清酒・ふぐひれ・香料
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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#cup107:翁鶴:大石酒造
川の流れがプリントされ、その上に「保津川下り」と書かれている。京都の北西部の保津川を舟で川下りするのが保津川下り。よく見ると、激流の中に小舟とそれを操る船頭の姿も見える。浮世絵風の波頭がいい感じ。
淡い甘味を感じる。全体的にまろやかな味。酸味や辛味はあまり表にまで出てこない。鼻に抜けるアルコールも軽く感じられる。
蔵元の大石酒造は、嵯峨野トロッコ列車の上流川の起点のある京都府亀岡市にある。蔵の歴史は古く、元禄年間の創業ということなので、300 年以上酒造りをおこなっているようだ。蔵のサイトを見ていると、蔵に併設されている資料館のところに、
『探偵ナイトスクープ』に出演?したマネキンがいます。ここで結婚式を挙げたとか、、、
......と書かれていた。そういえば、こんなのあった、あった。資料館に置いてあるマネキンに一目惚れした女性が、このマネキンと結婚したい......という依頼だった。そうか、ここの蔵だったか。丹波の蔵ということで、杜氏はもちろん丹波杜氏。
カップお気に入り度:★★
- 大石酒造株式会社
- 種別:本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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