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fukuoka Archive

#cup089:花の関:花関酒造

花の関(はなのせき):花関酒造花の関(はなのせき):花関酒造

この「花の関」は、本社住所こそ福岡市になっているが、工場は太宰府市にあるようだ。太宰府でこの梅をあしらったデザインということになれば、やはり菅原道真。「東風こち吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」の一句が思い出される(最近は、「春を忘るな」と書かれているものをよく目にするようになった気がするが、やっぱり「春な忘れそ」がいいな。「な〜そ」 = 「〜しないでください」、係り受け)。カップ酒のデザインには、あまり何も考えてないようなものもあるけど、この「花の関」みたいに、ちょっとでも「ご当地」性の謎かけ(......というほどでもないけど)があると、好感が持てるなあ。写真ではすこしわかりにくいが、紅白の梅があしらわれている。

しっかりとしたボディが感じられる。本醸造の実力といったところか。酸と旨みのある昔ながらの骨太タイプ。燗にすると、辛口の味わいが急に増してくる。

九州北部ということで、焼酎大国の九州の中では、まだ日本酒の蔵も存在しているエリア。九州の日本酒の蔵には、焼酎も造っているところが多いけど、この花関酒造も例に漏れず、いくつかの銘柄で麦焼酎と米焼酎を造っている。「天神さま」、「管公さま」という焼酎があるようだ。こっちはダイレクトに「ご当地」系。

カップお気に入り度:★★

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#cup021:冨の寿:冨安

冨の寿(とみのことぶき):冨安冨の寿(とみのことぶき):冨安

なんともチープなチューリップのイラスト。植物をプリントしたカップ(通称フラワーカップ)は数々あれど、ここまでシンプルかつチープなイラストは珍しい。昭和テイスト炸裂。

甘みの感じられる味。キャップに書かれていた原材料に「糖類」と書いてあったのだが、そのせいだろうか。

焼酎エリアの九州にも日本酒の蔵元はある。でも、やっぱり北九州エリアがほとんど。この冨安合名会社の商品ラインナップにも、焼酎がある。

カップお気に入り度:★

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